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食物アレルギーとアナフィラキシー講演・講習会&広がる「輪」

pk_20131101133557cf8.gif こんにちは。 今日から 11月ですね。
本当に 早いですね。秋の気配も、少しずつ「 冬 」に模様がえするように、
周りの景色も、日に日に変化しています。

11月は長女の小学校生活最後の、1大イベント!!
「 修学旅行 」があります。予定では今月の11日から出発です♪
(なんと 1 がぞろ目の日ではないですか!! )

そして、修学旅行先の 広島県で、「 平和 」について学習の予定です。
しっかりと 現地の方にお話をお伺いして、命の尊さを学んで来て欲しいと願っています。

修学旅行での、アレルギー対応・対策に関しては、10月中頃に
学校の先生方と打ち合わせを終えており、子どもと保護者に負担と心配がないように、
最大限の努力をして下さっていました。

またこの事に関しても、近いうちにブログ内に書かせて頂きますね (´ー`*)~♪

pl2.gif

昨日は、午後から 松原市で開催されていた

「 平成25年度 松原市学校保健会全体講演会 」 へ参加させて頂きました。

こちらの講演会には、松原市の医師会をはじめ、歯科医師会、薬剤師会、
幼・小・中の学校教職員、管理職、学童保育職員、保育園関係者、各PTA等々が、
一堂に会し、開催されました。

そして、今年のテーマは ズバリ!! 
「 食物アレルギー 」 をとりあげて頂けました!!

私たちも 学校保健会、教育委員会のみなさんのご厚意で参加させて頂くことが出来、
非常に 内容の濃い、学びの時間を過ごさせていただく事が出来ました。

講演会前半は、アレルギー専門医による 食物アレルギーに関する講義があり、
(講師は、しもちゃんチの子ども達の主治医です~(‘∀’ )

【 テーマ 】
食物アレルギーとアナフィラキシー
~学校・園での対応、エピペン®の使用法について~


【 講師 】
大阪府立呼吸器アレルギー医療センター 小児科医師 矢島 裕子先生


<内容>
・食物アレルギー診療の課題
・食物アレルギーについて
・学校・園での対応について
・エピペン®について

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+


・地域の開業医が抱える、食物アレルギー診療についての課題点はもちろんの事、
・食物アレルギーに関しての正しい理解と、最新の情報、診断方法。
・そして患児・保護者が開業医をはじめ医師に対して、思ったり感じたりしている点。
・食物アレルギーの児童生徒への望ましい対応・対策、配慮。
・食物アレルギー児に対する給食の対応
・食物アレルギー事故の予防・対応・マニュアル
・緊急時に備えた処方薬
・エピペン®の必要性と、望ましい使用方法、正しい使い方。
・エピペン®も作用、学校での管理のポイント
・緊急時における、対応対策
・エピペン®トレーナーを使用しての講習


例えば~ 

医療機関における問題点として・・・

乳児アトピー性皮膚炎と食物アレルギーに対して 間違った関連性を待たせたり、
抗原特異的IgE抗体の汎用と結果の解釈不足、食物経口負荷試験の普及不足からくる
不必要な除去

そして患者(保護者)の問題点として・・・・
・育児への不安や、医療機関の対応への不安・不信
・誤った指導による混乱
・知識・情報の氾濫と混乱
・周囲の無理解

・・・・・それらが色んなパターンで起こりうることで、
不必要な除去 が行われ、子どもの生活の質が低下してしまう現実。

学校生活においても、配慮のポイントや食物アレルギー事故を予防するために
必要な事前対策、実施対策の大切さ
保護者と学校の先生だけではなく、様々な関連機関と連携し、
お互いが 「 子どもと守る 」立場で積極的な協力をすることの大事さなど・・・

● 丁寧に作成されたスライドと、分かりやすい言葉での講義は、
本当にすばらしい内容でした。
・・・本当に アレっ子を育てる親御さんの気持ちも十分に加味された内容で、
講義中、私も何度も涙腺が ウルウル状態でした・・・・゚・(ノ∀`;)・゚・


そしてなんと!!
講演会終了後には 参加された開業医の先生方が、エピペン®を処方できる登録医講習がありました。
(もちろん希望された医師の方のみ)


pe.gif  松原市におけるアレルギー対応対策に、一保護者として
そして アレルギーっ子親の会「はすの会」代表として関わらせて頂き、かれこれ10年以上になります。
そして 次男が生れ、アレっ子の子育て歴が 19年となります。

もちろんここに書けない事も沢山、経験し
時に 喜び、時に悔しく涙し、時に怒り、泣き、そして笑い・・・・
様々な 感情を味わい、歩んできました。

数年前から、松原市で重度のアレっ子が通う学校には
専門医が招かれ、各学校単位で「食物アレルギー」に関する、正しい情報と望まれる
対応対策、エピペン®の使用法などについて、講習会を開催して下さっていました。

そして去年の夏には、教職員対象として全体的な研修も行って下さっていました。

しかし、私の中では 子ども達を「 地域で子どもを守り、育て、愛しんでほしい 」
という思いがずーっとありました。
そして、アレルギー疾患についても その必要性を十分、自身で理解していました。

そんな願いが届いたのでしょうか

今年は もっと大きな「 輪 」で食物アレルギーに関して、
共通の認識を持つ機会を得る事が出来ました。

「 子どもを真ん中に見据えた取り組みを 」

そして、この願いは 来年度も違う形で引き継がれそうです。

本当に ありがとうございました。
アレルギー疾患児をもつ、一保護者として
松原市に住む、一市民として
会 代表として・・・

いままで関わって下さった関係各所の皆様へ
そして 山あり谷ありの歩みを、支えて続けてくれた皆さんへ

心から 感謝しています。
本当に ありがとうございました。
そして 本当に、この松原市に住んでいて 良かったです!!










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テーマ : 食物アレルギー
ジャンル : 育児

     

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 諸事情により、2月のおしゃべり会はお休みとさせて頂きます。
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はすの会
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はじめまして♪大阪府松原市を中心にアレルギーっ子親の会「はすの会」をさせていただいています。「はすの会」はアレルギーっ子とその保護者の方々を支援し、子どもと共に成長し、楽しみながら子育て&親育ちが出来るようにとの願いを込めて活動させて頂いております。★アレルギーっ子を育てるお父さん&お母さんのこころのよりどころになるような、そんなホッとする会です。


★色々な情報交換だけでなく、芋ほりをしたり、クリスマス会をしたり、子供と一緒に楽しく過ごしています♪

★私たち親の会は医療従事者ではありません。はすの会内での情報選択については、責任は一切負えませんので、ご了承下さい。
★アトピー商法、ネットワークビジネス、宗教などの勧誘はお断りです。それら関連の無料セミナー、講演会などもお断りです。判明した場合、即退出処分とさせていただきます。
★はすの会には色々な方が参加されています。医師の指導・治療法の違い、価値観の違いなど、様々あるかと思われます。お父さん・お母さんとしての立場から、お互いに配慮して共感できる、素敵なブログ作りをめざしています♪

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