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どうする食物アレルギー(下)正しい情報伝えるカード@yomiDr.

★ お知らせ ★

昨日 UPさせていただいた記事 (6/6付) の続きです。

(上・中・下 とシリーズで取り上げられていますので、ご興味のある方は是非 一度ご覧くださいね。)




読売新聞の医療サイト yomiDR. 


● どうする食物アレルギー(下)正しい情報伝えるカード ●

(以下抜粋)

対応、連絡先など 周りの人に

神奈川県鎌倉市の主婦(41)は、小学1年生の長男(6)のランドセルに
「食物アレルギー緊急時カード」を入れている。

名刺大のカードで、「卵と乳製品を食べると具合が悪くなります」
「ちかくの大人かおうちの人を呼んでください」といったメッセージと保護者の連絡先などが書いてある。
もし長男に症状が出る事態が起きても、このカードがあれば、どう対応すべきか、アレルギーのことを
よく知らない周りの子どもにも伝わるからだ。

 主婦は「カードがあれば周りの人に適切に対応してもらえる」と話す。
長男は「卵と乳製品のアレルギー」と診断されている。ショック症状を和らげる注射薬「エピペン」も
処方されており、カードは注射薬と一緒にランドセルに入れてある。カードを書き込むにあたり、
「友達からお菓子をもらったらどうする?」などと、親子で対応法についても確認し合った。


このカードは、市民ボランティアグループ「ALサインプロジェクト」(同県藤沢市)が作成した。
代表の服部佳苗さん(41)にも食物アレルギーの息子が2人いる。「学校や家庭を一歩出れば、
自分で身を守るか、周りの大人や友達に守ってもらうしかない」と2007年からアレルギーの情報を
わかりやすく伝える活動を始めた。カードもその一つだ。

 ただ、こうしたカードを生かすためには、そもそも子どものアレルギーについての
正しい理解が欠かせない。服部さんには、活動を知った親から「カードが欲しい」という声が届く。
しかし、実際に食品を食べて反応をみる「食物経口負荷試験」を実施する医療機関などを通じてしか、
カードは配布していない。
服部さんは「まずは受診してほしいという思いからです」と話す。

 同プロジェクトを監修する神奈川県立こども医療センターアレルギー科部長の医師栗原和幸さんは、
「正しい診断がないままに『食べられない』と思っている親子が多い」と指摘する。
「かつて食べて具合が悪くなったからアレルギーだろう」「念のため、やめておこう」と必要以上に
多くの食品を除去しているケースもある
という。

 文部科学省監修の「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」の中でも、
「あまりに除去品目数が多い場合には、不必要な除去を行っている可能性が高いとも考えられる」
と指摘している。

 正しい情報を伝えることはアレルギーに対する誤解を解く助けにもなる。
NPO法人「アレルギー児を支える全国ネット アラジーポット」(東京)は、紙芝居で子どもたちに
アレルギーのことを伝えている。「好き嫌いで食べられないのではなく、命に関わる大変なこと」と
伝える内容だ。東京都調布市の事故以後、学校からの問い合わせが急増し、この春からは
公益財団法人日本学校保健会を通じて頒布することも決まった。



(2013年6月7日 読売新聞)
♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

★ 明日、6月10日(月)NHK総合テレビ「おはよう日本」で、
 アレルギーサインプロジェクトさんの活動が紹介されます。
 朝7時〜7時45分の間です。
(ニュースの状況で放送日が動くことがあります) ★



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テーマ : 食物アレルギー
ジャンル : 育児

     

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